2017.7.2 福岡気功の会総会スナップトピックス
会場は
天神の赤煉瓦文化館 
  当日のプログラムは…

午前中に3つの分科会
昼休みに1つの居残り特別講座
午後から藤野武彦先生をお招きして記念講演
『プラズマローゲンの医学/脳疲労・認知症・気の改善』 
アヒムサ講座     
 易占講座    
手当て講座     
昼休み居残り特別講座     会議の様子
 藤野武彦先生
記念講演
   
     
     
     
 2016.7.3福岡気功の会総会スナップ 
 午前中のショートレッスン

戸田先生の『観音沐浴』
   
  4人の指導員が、持ち時間15分間で、担当教室で受けているとっておきのワークショップ・レッスンをリリース。それぞれに味のある「ためになる」プログラムだったが、それにもまして感心したのは、初めて体験することだったのに、みなさんまったく戸惑うことなく、すっと受講していたこと。会員の地力というのか、キャリアというのか、基礎力というのか、それを感じた。 
 午後1

筑紫舞
巫女舞『七夕』

西山村都茂寿
   
 午後1

筑紫舞
神舞『明石』

西山村比呂寿
   
  公演では能舞台で舞うから、一番前の席でも、舞台まで3メートルほどある。総会では、ごらんのように、手を伸ばせば袴に触れられそうになるほど間近に見ることができたのだから、ほんとにラッキーなアトラクションであった。
能のように幽玄?でもなく、神楽のように粗削り?でもなく、歌舞伎の踊りのように型苦しくもなく、派手に跳んだと思えば華麗に旋回するダイナミックな舞が洗練されている。今回は、持ち時間似合わせて、特別にあつらえた二曲。朋さんは女舞、弘さんは男舞。それぞれ10分ほどの舞。 
 午後2

南阿蘇地震レポート
『被災するとはどういうことか』

野中元&かるべけいこ
   
  日本列島の地震は活動期に入った、いつどこでマグニチュード6以上の地震が起きても不思議がない、と言われる。8年前の玄海地震も、21年前の阪神淡路地震も、晴天のヘキレキ地震だったことを思い起こしたい。
生きるたくましさにかけては、天下一品の野中ファミリーに、実践・地震に遭遇したらこうしてごらんッというのを、聞いた。ためになった!と絶賛の声。
 
今、会員総数は200にちょっと届かない。全盛期に比べると半減。会長の年齢が上がるにのに合わせるように、会員の平均年齢も上がるので、年配の方が多くなった。20年永年褒賞の受賞者は、今回だけで20人を超えた。すでに10人以上が受賞しているので、会員の7人に1人が20年選手だ。ひとつのことをこれほど長く続けるとは、本人も、指導者も思っていなかった。
私は指導者として優れているとはまったく思えないが、これはやはり気功の威力と言ってよかろう。ただし、同じ気功団体でも、定着率の低い、入れ代わり立ち代わり団体が結構多い。これは、気功のよさを、指導者が伝えきれていないか、指導者の気功観が、気功を求める人との間にギャップがあるからだろう。とすれば、福岡気功の会の気功と気功指導は、一つのモデルケースになりうると言えるのではないか。
そんな手前味噌的感想がアタマをかすめた、なかなか総会であった。…とはいえ、若い新入会員が少なすぎるのは、ここ数年来の変わらぬ悩みである。
山部嘉彦